アイハ(iHA)とは?

鶏卵

まずみなさんに問いたいのが、鶏卵の持つ素晴らしいチカラをご存じでしょうか?
というのも、鶏卵にはヒヨコを形成するために必要な要素が余すとこなく含まれており、具体的には、わずか21日間温めるだけでヒヨコが産まれるほどです。

鶏卵が「バイオカプセル」であると言われる所以がここにあります。そして、この神秘的とも言える鶏卵のチカラに着目し、発見された成分こそがアイハ(iHA)なのです。

私たちにとって非常に日常的な食品であるタマゴからこのアイハという魅力的な健康成分が発見されたことはとても重要なことで、その分野で大きな衝撃をもたらしました。奇跡のカプセルとも言えるタマゴから抽出された卵黄ペプチドの一種であるアイハが、命の源と呼ばれるのもけっして誇張ではないでしょう。

アイハがヒアルロン酸を増やす

アイハ最大の特徴は、なんと言っても、ヒアルロン酸の産生を誘導する働きを持っている、という点です。冒頭でも説明したとおり、ヒアルロン酸は、私たちの身体が本来有していた瑞々しさを保つ役割を担ってくれています。とくに膝などの関節にたっぷり含まれており、主に潤滑の役目、つまり動きやすくしてくれています。必然、関節のヒアルロン酸量が減少すればスムーズな動きが困難になり、あらゆる弊害を招くというわけです。更年期に始まり、加齢とともに減少するヒアルロン酸を誘導するペプチド、つまりアイハの発見により、これまで抗うことのできなかった老化による関節の痛みを防ぐ、新しい常識が生まれようとしています。

具体的には、アイハに関する最新の研究において、体内でヒアルロン酸を生成している「軟骨細胞」と「繊維芽細胞」を増殖する働きがあることがわかっています。

これにより、体内のヒアルロン酸量の減少を防ぎ、私たちの身体を瑞々しく保ってくれるというわけです。とくに、軟骨細胞は本来増殖しにくい細胞であると考えられ、加齢による減少は防げないものだと言われていました。

しかし、アイハなら、添加量が多いほど軟骨細胞の増加量が増すことが実証されており、簡単に言うと、これまで不可能だと思われていたことが可能となったわけです。