具体的な臨床結果

アイハの軟骨修復効果

2012年8月31日、札幌市で開催された日本食品科学工学会第59回大会において、アイハの経口投与が損傷したウサギの軟骨の修復を促進することが実証されました。さらに、興味深いことに、私たち人間においても関節の痛みを軽減する効果があることもわかったのです。

ウサギの軟骨損傷に対するアイハの軟骨修復効果

【試験方法】

11羽のウサギに軟骨手術を施し、その後、アイハを1日1回3週間経口投与し、修復の促進度合いを観察しました。それぞれ、50mg、200mgのアイハを投与した群と、投与しない群の、計3群です。

【結果】

投与していない群に比べ、3週間後には50mgのアイハを投与した群に修復の促進が見られ、さらに200mgのアイハを投与した群にはより優位な修復促進効果が見られました。これにより、アイハ投与群において、修復の促進が確認されたのです。

ウサギの軟骨損傷に対するアイハの軟骨修復効果

アイハ経口摂取による膝関節痛の軽減効果

【試験方法】

膝関節痛を自覚している40〜70歳代の男女51名にアイハを1日1回8週間に渡ってアイハを経口投与し、自覚されていた痛みの変化を評価しました。ウサギと同様、投与量はそれぞれ50mg、200mgです。

【結果】

アイハを投与することによって、被験者による主観的な痛みの自覚が和らぎました。さらに、医師による客観的な評価においても、アイハを摂取することで膝関節痛の痛みを和らげることが認められたのです。